吉田猫次郎氏の最新刊・「借金なんかで死ぬな!」発売中!

2009年06月23日 19:33

尊敬する吉田猫次郎氏の最新刊、「借金なんかで死ぬな!」が全国の書店で発売されました。

村上春樹氏の「1Q84」も絶好調のようですが、こちらも、なかなかの1冊です。是非ご一読をお勧めします。

発売日当日、メルマガを見て知っていた私は、出先で書店を見つけ飛び込みました。

あまりビジネス書を得意とする書店ではないように見えたのですが、車で移動していたので駐車場優先で書店を選んだのです。

コーナーをざっと見渡すのですが、・・・ありません。
書籍担当の店員さんに聞こうとしましたが、ちょうどその時間帯、出版社の営業さんが書店回りをしている時間帯で、折りしも当該書店では営業さんと書籍担当者が雑談をしているときでした。

「ふんっ!」
・・・心の中で言っただけですが、ある場所に移動しました。

通常、書店ではその日の朝到着した新刊は、伝票確認がされた後、専用の台車に乗せて各部門の棚ごとに配列されます。私はその専用台車を見つけていたのでそこに直進しました。

「ふんっ!」
・・・やはり心の中だけで呟き、手に取ると、レジに向かいました。

320ページにわたる大作です。
吉田猫次郎氏の過去の作品を読んでいない方でも、「この1冊で全てが足りるのではないか」と思えるくらいの充実した内容になっていると思います。


未曾有の不況時代に突入し、ボーナス予定してローンを組んではいけない時代に、すでに苦しんでいる方、不安を抱えている方は是非、手にとってご一読されることをお勧めします。


お知らせ
田崎総研 住宅ローン破綻緊急支援特別対策室 無料相談会を開催します。
田崎総研と「行政書士ネットワークときわ会」でタイアップし、下記の日程で開催します。
今回は時間が短いですが、お時間に都合のつかなかった方はメールで無料相談もお受けいたします。
予約は不要です。思い立ったら、お気軽にどうぞ。

★無料相談会の詳細★

・日時:7月5日 日曜日
・場所:千葉県松戸市 松飛台市民センター  市民センター地図
・受付時間:午前9時〜午後0時まで
 御気軽に御参加ください。
sai.leter-yメールお問合せ

住宅ローンで死ぬな

春なのに・・・。

2009年04月09日 18:43

桜は満開。

今日はエアコンなしでは車の移動もできませんでしたが、
景気は依然として回復の兆しすら見えない冬の状態。

大学生の就職したい企業のランキングでは、あのトヨタが大きく後退。
民営化や不祥事で揺れているJP、郵便事業株式会社も経費削減策
にやっきで、人員カットの動きすら見え始めています。

給料や所得は減る一方、不安はつのる一方ですが、明るい話題が最近ひとつだけありました。

3年越しで事業再生を担当しているクライアントさんの会社がひとつの山を越えました。

負債総額2億円ほどの中小企業。
金融機関との交渉が続いていましたが、この春、
本業の事業所を競売で800万円で買い戻すことができました。
一部不採算事業所は切り捨て、縮小して新会社で再起を図ります。

これからが本当の事業再生ですが、大きな山場を乗り越えたことは確かです。

詳細は後日、ご報告します。

■住宅ローン破綻、任意売却、競売のご相談は下記までどうぞ。
  E-mail : akagihareta@yahoo.co.jp 担当:赤木

■4/12(日)09:00〜12:30 新松戸市民センター 【無料相談会】
  メールにてお問い合わせ下さい。
  E-mail : akagihareta@yahoo.co.jp  担当:赤木

出張

2008年10月28日 13:23

現在出張中です。

お急ぎの方はメールですと確認が早く出来ます。

tasaki-souken@kujira.cc

まで。

宜しくお願いします〜

原価率に縛られるな

2008年10月24日 06:25

様々な商売を行っている以上「原価率」には
気を配っている方が殆どだろう。

しかし、縛られすぎてはいけない。

飲食店などは特にそう。
「安かろう悪かろう」になりやすいのだ。

ある飲食店の相談を受けた時、売りであるという
コース料理を食べてみた。

2000円のコースで、確かにお手頃価格だが
味も見た目も、インパクトが無い。

「原価はいくらですか?」と尋ねると「650円です」と店主。

「これ、原価を1500円かけたらどんなモノができます?」
と聞くと「いや、かなりの料理が出来ます」という。

だったら原価を1500円にして、3000円のコースをやって
みては?と提案した。すると店主は「3000円じゃお客さんが
来ないかもしれません・・・・」と消極的。

「だって、現状でも来ないんでしょ?正直言って何も
印象に残らないですよ、この料理じゃ」と言うと
「でも原価率が高すぎますよ」と言う。

私は「原価は650円から1500円になるが、儲けの額は
同じ1400〜1500円でしょう、それならインパクトを与えられる
後者で試す価値は絶対にあるはずですよ」とアドバイスした。

その店主は早速コースを変更して、そして見事に
利益を伸ばしていった。

確かに原価率などの数字は大切だが、それに縛られて
しまっては、盲点が多くなってしまう。


もう一点。


”お客さんは2度来ない”


と胆に銘じる事だ。

1回目でインパクトを与えなければリベンジの機会は訪れない。

一期一会の精神で一発勝負をかけなくてはならない。

その積み重ねが、繁盛店を作り出す。












まずは心

2008年10月14日 13:14

僕の良く行く居酒屋がある。家から徒歩1分。

決して綺麗な見栄えじゃない。
いや、逆に怪しさ満載の店構えだ。

スナックを改造した店舗で、まず中が見えない。
ホッピーの提灯がある、カラオケまである、更にはアメリカンなネオン。。。

実際にお店に入るまでに4回は店の前を通り過ぎた。

決死の思いで入ると、中はカウンターにお座敷。
壁は一面スダレで覆われ、一見「海の家」風。

ますます「何を狙ってるのか解らない店」になった(゚∀゚)

特に料理が美味い訳でなく、酒の品揃えが良い訳でもない。

しかし、いつも賑わっている。

とにかく居心地がいいのだ。

勿論、安いという利点もあるんだけど、やっぱりマスターの人柄。
常に「ありがとう」の言葉が絶えない。

九州男児だからか、気っ風の良い「アニキ的」な語り口も良い。

そういうマスターに惹かれてやってくるのだ。

だから常連さんも一見さんも、関係なく盛り上がれる。
老若男女問わずに来店している。

駅から徒歩1分という立地ではあるが、豊四季という
微妙な地域なので、あまりその恩恵に肖っていない。

売上げが低迷したりすると、つい「メニュー」や「内外装」に
手を付けたがる人が多いが、まずは「心」があるかどうかだ。

「儲け」や「売りたい」という事が先行すると絶対に駄目だ。
まずは「お客様が喜ぶ」事をまずしなくてはいけない。
その後で儲けは付いてくるものだ。


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